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仕手株 大盛工業 1844 最新版


仕手株であると断定した理由

 

  1. 第三者割当新株予約権の発行
  2. 割当先マイルストーン・キャピタル・マネジメントの存在
  3. 希薄率最大24.9%の発行条件
  4. 大量保有報告書の軌跡
  5. 株価3桁の低位株

 

この5つの要素によって仕手株であると断定いたしました。

 

*さらに詳しくはコチラ

 

ここに、株価動向の分析結果をお伝えしたいと思います。

 

分析期間は2022.07.19~

 

株価動向の進展があれば追記致します

→2024年04月01日追記

 

*過去の分析結果はコチラ

 

 



 

 

はじめに

 

 

「大盛工業」はこのIRによって何を求めているのでしょうか。

 

それは「成長投資資金の確保」です。

 

株価は順調に資金調達が進めば上昇するはずです。

 

割当先である「マイルストーン・キャピタル・マネジメント」は過去多くの銘柄を上昇させた実績があります。

 

そのため投資対象にしました。

 

ただ、今後「どこまで下落するのか」「どこまで上昇するのか」もしくは「一切上昇しないのか」は分かりません。

 

ですが、これこそが仕手株の醍醐味だと思います。

 

 

発行

 

 

2022年7月19日に第三者割当による新株予約権の発行に関するIRがありました。

 

以下は発行の詳細です。

 

新株予約権の概要(第13回)

  • 発行株式数  :3,700,000株
  • 当初行使価額 :173円
  • 下限行使価額 :150円

 

 

行使中

 

 

大量行使に関するお知らせのIRや、大量保有報告書データベースにおいて行使が進んだ場合に追記しています。

 

 

完了

 

 

(第13回)

第三者割当による新株予約権の行使の完了は2024年02月21日です。

 

 

株価動向

 

 

出来高を伴った大きな動きがあった際に追記します。

 

それまでお待ち下さい。

 

 

2024年03月11日

 

 

 

 

相場環境に影響したようです。

 

上昇の動きが続いていますが、強い動きではないようです。

 

ただ、大きく下落していく感じもないように感じます。

 

 

2024年03月12日

 

 

 

 

決算を受けての動きでした。

 

出来高が急増しているため、動きは続く見込みです。

 

ただ、大きく上昇するかは別です。

 

 

2024年03月25日

 

 

 

 

上昇が続いていますが、勢いは弱いです。

 

よって、それほど大きな上昇は期待できないかもしれません。

 

 

2024年03月29日

 

 

 

 

上昇の勢いが続いています。

 

このままさらに上昇していく見込みです。

 

ただ、急上昇ではないので、時間はかかりそうです。

 

 

2024年04月01日

 

 

 

 

小さな動きではありますが、上昇の動きが続いています。

 

今の動きが続けば、さらに大きな動きに発展するはずです。

 

それまで待つ価値は、十分にあると思います。

 

 

 

*銘柄によっては企画(有料)にて取引のタイミング、大きく動いた根拠、仕手筋(投資ファンド)の企み、変わりつつある傾向、これからの仕手株についてを毎日詳しく公開しています。

 

 

 

 

さいごに

 

 

仕手株投資で確実に利益を出し続けるためには、まだまだ知るべきことがたくさんあります。

 

このサイトでは、仕手株銘柄の株価動向をお伝えするのがメインとなっています。

 

今この瞬間の巡り合わせを何かのきっかけと捉え、仕手株投資家としてのスキルアップに突き進んでいただければ幸いです。

 

 

 

 





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